スポーツミネラルとの出会い
1982年から高校野球甲子園大会の出場校の宿舎として、1986年からは沖縄県代表高校の指定宿舎として、球児のお世話をさせて頂いていた関係で、数多くの学校の先生方を初め、様々な関係者の方々とお知り合いになることが出来ました。
沖縄の方々とのお話の中で、昔から身体を酷使した時には、水分を補給するだけで無く糖分と塩分を摂取する事の大切さをお聞きしていました。
その際に「スポーツミネラル」を知り試しに使用してみたところ、天然の自然素材の塩と黒糖のみを使用しているために、安心安全で人間が本来持っている能力を高める働きに驚かされました。
私の経験からこの様に素晴らしい商品を皆様方にも知っていただければと思い紹介させていただきました。
「スポーツミネラル」誕生について
この製品は沖縄の高校野球監督の奥さんが作り出しました。
夏場に野球部の練習中に生徒達の体が変調をきたすことがよくありました。
生活態度や食生活(睡眠不足や偏食)を調べている内にミネラル分が不足しているのではないかと思い至りました。
昔から農作業などの肉体労働の際には砂糖と塩を摂取していた事に気づきました。
沖縄にはミネラルを多く含んだ黒糖がありました。
塩については天然の物を調べている内に見つけ出したのが、ミネラルが豊富にバランス良く含まれており、2000年2月にミネラル含有種類NO1.としてギネスブックに認定された「ぬちまーす」だったのです。
この二つだけを使い飲みやすく使いやすくしかも身体に良い塩と砂糖の割合を調べ製品化に成功し、実用新案申請、商標登録申請の後に会社を立ち上げました。
今「スポーツミネラル」は沖縄の高校生のみならずプロ野球、Jリーグ、陸上競技、テニス、卓球の選手の方々にもご飲用されています。